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ブルーディスティニー1号機EXAM「メタリック塗装のコツ」

RX-79BD-1 ブルーディスティニー1号機 1/144です。今回はエアブラシでメタリック塗装を行ってみました。このエアブラシでのメタリック塗装ですが、ブラシが詰まりやすくムラも出やすく、少し工夫が必要になります。(MobileSuit : RX-79BD-1 BLUE DESTINY)       メタリックの塗装について メタリック色は筆塗りの場合は筆ムラが出てしまい難し […]

日本陸軍 百式司令部偵察機III型「吊り下げ用に作成」

日本陸軍 百式司令部偵察機 III型が完成です。百式司令は格好いいですね。双発機ってのもあるし、フォルムがむっちゃ綺麗です。     1.タミヤ 1/48傑作機シリーズ 今回はお店に飾るので、貰われていく様に作りました。ですので大きめの1/48で作っています。 キットは、タミヤ1/48傑作機シリーズ 日本陸軍 百式司令部偵察機 III型になります。       […]

A-10 ThunderBolt「航空機模型の墨入れをしてみる」

男のA-10です。Fairchild-Republic社製のA-10 ThunderBoltですね。 今回は航空機の塗り方とか調べてやったので、いい感じにできました。     1.ウォーバードコレクション タミヤの1/72 ウォーバードコレクション、アメリカ空軍 A-10A サンダーボルトIIです。 最近の戦闘機は大きいんですね。前回に作成した零式艦上戦闘機 22型と比べると、 […]

ウォーバードコレクション「零式艦上戦闘機 22型」

たまには戦闘機も作ろうと言うことで、たまには他のプラモデルも作ってみます。 今回は、タミヤの1/72 ウォーバードコレクション 日本海軍 三菱 零式艦上戦闘機 22型/22型甲です。       1.ウォーバードコレクション 値段もリーズナブルですし、完成品は小さいので、置き場所に困らないので良いですね。完成品は全長13cm、全幅17cmとなります。   2.コクピッ […]

ガンプラに塗る塗料「水性」「油性」どちらが良い?

  塗料の特徴 塗料は水性と油性どちらが良いのだろう?悩みますね。それぞれ一長一短あります。ですが塗料それ自体の強さが変わります。 (強)ラッカー塗料 > エナメル塗料 > 水性塗料(弱) この様になり。強弱を逆に塗装すると下地の皮膜を溶かしてしまいます。そして、ラッカー塗料、エナメル塗料は油性塗料と分類されます。     水性塗料 水性塗料のメリット 塗料の臭いが少く、臭くな […]

ドムR35「リアルな迷彩塗装」

毎度チクチクと作っているガンプラ。迷彩塗装をしながら思ってたんです。 モビルスーツが約18m。木が大体10m。全身を森林迷彩するのって余計にバレるんじゃないの? って事で実験です。   よろしい、ならば実験だ 全高を自然に合わせた迷彩塗装を作ってみます。 ちょうど、ドムR35があったので、これを使いましょう。 大体10mの腰までを森林迷彩。上半身を制空塗装にしてみました。 ああ、面倒くさ […]

塗料をサッと出してたくさん収納「クレオス・Mr.収納スタンド」

  面倒な塗料の色探し 塗料を買い揃えていくと、どこに収納するか?また、収納から探すのに大変です。塗料は似たような色も多く、パッと見でなかなか分かりません。 私は100均で買ったケースに入れていたのですが、これまた使いにくい。グレーを塗って追加でまたグレーを塗る。これだと思って塗ってみたら、実は少し違う色だったと言う事もありました。   専用棚を買ってみた と言うことで、専用の […]

ケンプファー「エアブラシで迷彩塗装」

  1/144ケンプファーを迷彩塗装します。楽にマスキングを行う為、粘着ラバーを使用した方法を説明します。(MobileSuit : MS-18E KAMPFER)   ガンプラをエアブラシでの迷彩塗装する場合、ブラシでフリーハンドだと、スケールを考えるとボカしが大きすぎます。と言う事で、粘着ラバーを使っての塗装をしてみます。しかし、ケンプファーにはドイツ軍のマークが似合うなあ […]

作ってみた「エヴァンゲリオン Mark.06」

  1.エヴァンゲリオン Mark.06 頼まれたので、作ってみました。エヴァンゲリオン Mark.06 新劇場版:破 です。一応説明書どおりに作ったけど、合ってるかな?       しかし部品が多いです。これ。腕なんかゴムで出来ており、動かした最に自然になる様に出来ています。       今回、使用した商品はこちら

エアブラシには必須「エアテックス・レッドサイクロン」

プラモデルを作っていると塗装ブースが欲しくなりますよね。しかし、大きな物ですから置き場所に悩みます。私が購入したのは、エアテックス・レッドサイクロン。折りたたみが可能なので、使わない時には収納しておけるメリットがあります。   エアブラシに必須、塗装ブース エアブラシは極小塗料の粒子をプラモデルに吹き付けます。ですので、塗料が部屋中に舞ってしまいます。これを吸い込んで外へ排気するのが塗装 […]

ガンプラお勧めのエアブラシ「高儀 EARTH MAN ミニホビーコンプレッサー」

値段的に手を出しやすい「高儀 EARTH MAN ミニホビーコンプレッサー」。安いけど、本当に使えるの?解説いたします。   1.塗装面の違い サイトで他の方が作ったガンプラを見ていると、自分の作品との違いにショックを受けてしまいます。ガンプラ作りに慣れてきてこの差は何か? 塗装面の違いです。筆塗りだとどうしても塗装が厚塗りになってしまいます。厚塗りになると溝が埋まってしまう。また、スケ […]

ガンプラ製作手法(中級)「オリジナルカラーで作ってみよう」

中級の製作方法について説明します。何を持って初級、中級とするのかは難しいのですが、オリジナルカラーで作る事を中級としておきます。ガンプラ製作手法(初級)はこちらをご覧ください。 ガンプラ製作手法(初級)「組み立てて、とりあえず塗ってみよう」     1.ポイント 墨入れ、ウェザリング、トップコート。この3つがそれっぽく見えるポイントとなります。注意したいのが、ついついやりすぎて […]

タミヤ・マークフィット「曲面や凹凸のデカール貼りに必須」

  苦労してせっかくデカール。乾燥したらポロッと剥がれた。そんな経験はありませんか?を今回は、タミヤのマークフィットをご紹介します。   今回、ご紹介するもの 曲面などにデカールを貼り付ける際に重宝するのが、タミヤのマークフィットです。 デカールを柔らかくして、貼りにくい凸凹面や曲面、つや消し面にデカールをぴったりフィットさせるだけでなく、接着力も高めます。   マー […]

ハイゴッグ「迷彩デカールで簡単に迷彩」

  ガンプラ+迷彩で検索すると目に付くデジタル迷彩。流石にこれを筆で塗るのは大変です。そこで便利なデジタル迷彩デカールを使って作ってみます。(MobileSuit : MSM-03C HY-GOGG)   今回、作るのはMSM-03C ハイゴッグ 1/144。使用するデカールはハイキューのデジタル迷彩デカールです。       作り方 ①いつもどおり、ベース […]

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