今回は頂き物のS.F.3.D。今はマシーネンクリーガーって名前になっています。
この手のモデルは当然、迷彩塗装とウェザリングが楽しめますね。
マシーネンクリーガーって?
『マシーネンクリーガー』は、SFイラストレーターの横山宏による雑誌の連載企画及び、その登場メカのプラモデル。人間が着る装甲服を主体とした架空戦記のフォトストーリーであった。モデルグラフィックス誌は前述の市村が企画した模型雑誌。元々のシリーズ名は『S.F.3.D ORIGINAL』であったが、その名称を一時使えなくなったため、新たにマシーネンクリーガーの名称が与えられたものである。
詳細はこちらをどうぞ。
(Wiki)マシーネンクリーガー
塗膜を厚く複雑に塗り、重厚感を持たせるのがポイントとの事で、筆塗りが主流のプラモデルです。筆塗りで層を重ねて、仕上げていく次第ですね。
ホビージャパンを見てると、よく出てくるプラモデルです。気になっていつつも売ってるのを見かけないので、作ったことが無いプラモデルでした。在庫整理をした友人からの頂き物です。
マシーネンクリーガーを作る
マシーネンクリーガーは初の製作。とりあえず作るで、製作過程の写真はありません。
昔のモデルですので、接着剤必須です。
マシーネンクリーガーは筆塗りってのが王道ですが、面倒くさいのでエアブラシで塗装します。
マシーネンクリーガーの迷彩塗装
砂漠のタイガーストライプ迷彩って事にしました。女子ウケ狙った感じのピンクですが、イギリス軍のピンク迷彩をイメージしております。ウケ狙いのピンクではございません。
タイガーストライプの塗装方法は以下をご覧ください。
次回は筆で塗ろうかなと思います。モールドも無いし、気軽にペタペタ塗る感じですかね。
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